思うこと・・・

 伊丹では花火大会が例年行われる。

 今年は早々と中止勧告が出され、子ども達、地域住民はさみしい

 思いをしている。

 今朝のニュースで被災地にて大輪の花火大会のニュースを見た。

 訪れた方々のコメントに目を見張る。

 「 中止だと思っていたから、余計にうれしい! 」

 「 きれいで心洗われる! 」

 「 元気をとり戻した・・・! 」

 

 などなど・・・

 なるほど、やはりそうだよな・・・元気づけには ぱっと咲いて すっと消える。

 花火大会はいいよな・・・なんで伊丹は中止したんだ!ってな感じでした。

 

 最後にコメントした方のお声は、まったく違った・・・

 

 「 何もかもなくなり、悲しい思いが込み上げてきた・・・ 」

 このコメントを聞いた瞬間、

 中止の声明を出される方の苦慮、配慮を感じた。

 確かに元気づけになるかもしれない、

 でも現実に引き戻った時の感情は複雑であろうし、

 それぞれの考え方がある。

 私が口をだす立場にはないが、

 今回の甚大なる災害は、一言二言の言葉では言い表す事なんて

 できるはずもない・・・

 

 永い、永年の復興の思い、共助が必要である。

 風化させないためにも、私は私に出来ることを続けていこう。

 そう思った・・・

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